[レコード日記]早見優 誘惑光線・クラッ!を聴いてみた【80年代アイドル・アナログ盤レビュー】

早見優 誘惑光線・クラッ!を聴いてみた。

今回は早見優の誘惑光線・クラッ!のEPレコードを聴いてみた。
1984年発売。


音質はまあまあ良い。
電子音が弾む。
テクノな電波ソング。
ボーカルは少しざらついているデジタルな感じ。
全体的にデジタルって感じ。
スピード感のある80年代の曲で初期っぽい中期の過渡期の曲って感じ。
解像度はまあまあ。

B面は緑色のラグーン。
フュージョン的なオシャレな曲。
ノリの良い大人な雰囲気。
シティポップに近い。
80年代コーラスの入った爽やかな曲。
音質もボーカルを除いて良い感じだ。