先日「然もなければ然もない」という言葉を思いついた。 然もなければ然もないとは、そうでなければそうでないという意味である。 しかしこの言葉の意味にはもっと深い意味がある。 自然の然の字の通り仏教用語の自然(じねん)の事でもある。 そうでなければ…

以下友人との会話で思いついたネタをテーマにしたAIによる考察。 観念と妥協：夢を実現するための方向性の選択 私たちが日々向き合う問題の中には、「観念することの必要性」が深く関わるものが多くあります。この記事では、ある議論を元に、夢を実現するた…

密教とは秘密仏教の略である。 なぜ秘密かと言うと大まかには二つある。 公にすると伝言ゲームのように変化してしまいその変化した適当な瞑想法が広まると本来のものとは違い危険(精神疾患になるか魔境へ落ちる)だからである事と、 この世界自体が秘密の神秘…

以下友人との会話で思いついたネタを基にしたAIによる考察。 承認欲求の未来像：AIにいい子いい子される時代 AIが進化することで、人は努力せずとも満足感や達成感を得られるようになるかもしれません。AIが描く絵は人間の手描きよりも精巧で速い。そんな時…

観念とは一般的に諦めるという意味で使われることが多い。 観念しろとは諦めろという意味で使われる。 この観念とは元々仏教用語で意味も違う。 諦めるも仏教用語で意味が違う。 なぜ現代のような意味になったのかというとある説が考えられる。 まず観念とは…

以下AIによる簡単な説明。 物質依存を哲学的、スピリチュアルな観点から見つめると、これは単なる肉体の欲求や脳内の化学反応に留まらず、心や魂が何かを「渇望」している現象として理解されることが多いです。この渇望は、しばしば「自分自身とのつながり」…

以下AIによる簡単な説明。 仏教における「三毒」（さんどく）は、人間の苦しみや迷いの根源とされる三つの心の毒、すなわち貪（とん）、瞋（じん）、癡（ち）を指します。これらは煩悩（ぼんのう）の一種であり、私たちが無明の中で迷い、苦しみ続ける原因と…

以下AIによる簡単な説明。 サンスクリット語の「guṇa（グナ、गुण)」は、「質」「性質」「属性」といった意味を持ち、ヒンドゥー教やサーンキヤ哲学、ヨーガ哲学などのインド哲学において重要な概念です。特にヒンドゥー哲学では、宇宙や人間の本質を3つの基…

今後人間の行動を記録してAIに学習することが多くなると思う。 将来これらのデータを全てのビッグデータやAIの学習したデータと照合して解析すれば、特定の人物の行動パターンが判明し、生まれた時点でDNA解析をするまでもなく運命が判明してしまう可能性が…

あなた： よく言われる次元って何で出来てんだろうって思ったので 境界の事なんだろうなとわかったんだけどじゃあ境界は何で出来てんだろうって思い始めて これは人間の意識か脳内神経回路の生み出した概念だなというところまでわかったんだけど じゃあこの…

ChatGPT: 哲学者やスピリチュアルな探求者は、時間と観念の関係について深く探求してきました。例えば、時間を「物理的なもの」として捉えるのではなく、意識の産物であると考えるアプローチがあります。ここでは、観念が時間を生み出す、あるいは時間は観念…

我々は今自分が考えている事と同じ事を考えている他人がこの世界には数人はいることだろう。 自分独りだけが今誰も考えていない事を考えているという事は全くではないが確率的には低い。(完全同一は除く) 今この瞬間に同じことを考えている他人など出来事を…

儚いとは人と夢という漢字が合体して出来ている。 まず人という字が自己を意味し、夢という字が幻である事を意味している。 これらを組み合わせると、自己が幻であるという意味になる。 儚いとは現代では一般的に虚しいという意味に近い。 元を辿れば自己が…

我々は今後AIに頼る事は間違いない。その方が楽だからだ。 そしてAIの計算によって全ては解ってしまう。何か些細な情報からでもコンピューターの計算速度が向上すると共に全てが逆算、超ディープな計算で解ってしまう。そうなると宇宙全てをシミュレーション…

自分の述べている事が正しいか考える事、テストする事を反証テストという。 これは無限に行わなければ終わらないし(フレーム問題)途中でやめれば不正確で真実ではなくなる(妄想幻想)。 反証テストをしても真理を得る事もできないし偏りやバイアスが付き纏う…

将来的に超未来の世界のスマホか何かマシン一台あれば全ての情報が搭載、詰まっているのでそこから計算せずに引き出すだけで良くなるようになると思われる。 AIの計算させる必要性もない。計算するまでもないし計算が必要なくなるからだ。 引き出すためのあ…

我々は普通三次元空間の物質界が現実だと思い込んでいるが、意識の存在を考えれば精神的な意識や概念や意味そのものが現実である可能性がある。 よく我々が勝手に意味を決めているだけで善悪は決まっておらず全ては自然であるとか空であるとか全ては意味のな…

霊は徐々に霊界の世界に慣れていくと四次元空間を移動できるようになる。 つまり死後霊界へ行った者は過去や未来へ行く事が出来る。 このことから考えられることは現代には未来で亡くなった自分の霊が存在している可能性がある。 またパラレルワールドの五次…

原始人が現代に突然来たとしたら存在するあらゆるものの理解が出来ず、現代が異次元のように見えるかもしれない。 現代人が突然未来へ行った場合も同じように異次元に見える可能性が高い。 我々は今あるものを既成概念などをベースとして意味付けをして対象…

将来的にAIチップを埋め込んだ人間は中身がAIなのか人間なのか区別できなくなる可能性がある。 ただもっと未来では区別できるようになっている可能性があるのだがその区別をどう判断するかは未来人にかかっている。 またAIがAIと判断できなくなるぐらい精神…

将来AIの進歩により地球丸ごと全人類全生命のコピーがデジタル空間に作られシミュレーションできるようになる可能性がある。 その時プライバシーはなくなるだろう。 全てはハブリック化し著作権もなくなるだろう。 また偽物のサイバークローンが登場するし現…

我々は将来AIに友人からの返答を書かせるようになるかもしれない。 もうすでにAIに書いてもらっている人やAIにコピペして解答を参考にしている人もいるかもしれない。 未来人はAIに返事を書かせる方が問題も起きないし正確なのでそうするだろう。 そうなった…