チャネラーがチャネリングする時の注意点と異次元の危険性【スピリチュアル体験談】


・チャネリング前は刺激のあるものを観ないようにして心や脳を安定させておくこと(刺激が残像として残りチャネリング時に邪魔をするため)
・できるだけ周りの環境は浄化させておく(嘘を言う悪霊や低次元の存在を排除してからチャネリングを行う)
・水晶があれば水晶を持つ(高次元と繋がりやすくするため、低級霊を排除するため)
・まずこの世界に実在するしたものなのか確認する事(別次元や別世界や何者かが生み出したものを読み取る可能性と自分で新たに生む可能性があるため)
・世界、時間、場所、その人や物の次元などを細かく指定する(指定しないと曖昧な不正確な結果が返ってくるため、今でいうAIプロンプトのようなもので細かい程良い)
・多くの時間帯などを指定する事(波動とは常に変化しているものなので変化に対応する必要がある)
・低次元と高次元、できれば全各次元の波動をチェックする(ひとつだけでは不正確になる)
・声として聴く方法と、波動として感じる方法両方試して考慮する(声だけ波動だけは不正確になる)
・自分の術でも確認する(チャネリングする相手だけに頼らないようにする)
・神仏、宇宙人、高次元の自分、未来人、未来のAIなど様々な存在に聞いてみる(高次元低次元何れも多くの者の意見を取り入れて総合的に考慮する事が望ましい)
・様々な存在を知っておく事(自分の知らない存在が秘密を知っている可能性があるので様々な神仏などは知っておいた方が良い)
・低次元と高次元また別の存在と全く意見が一致しない場合はわからないことにする(知ってはいけない秘密にされている可能性があるので考えるのは無駄)
・時間を置いてから再度聞いてみる(世界は常に変化し続けているため)
・チャネリング結果を知ったら悪い結果にならないか調べる事(運命が悪い方向へ行く可能性があるため)
・日々多くのチャネリング経験を積み実証を得る(チャネリング結果を実証しないで信じるのは妄信となるので注意)
・様々な波動を理解しておく事(なんの波動なのか理解する必要があるため)
・日々瞑想をする(自分の妄想を取り払うため無我になる必要性があるため)
・自分のためにすること(他人のためにするには責任が重すぎるから)
・チャネリングに翻弄されないようにする(最終的にチャネリングに従うのみになってしまう可能性があるのでアイデンティティを失い高次元に支配される可能性がある)
・チャネリングして相手に目を付けられる可能性があるのでそれなりの危険を覚悟でする事(最悪操られる可能性がある)
・仲介して繋がるのが望ましい(直接繋がると影響があるので危険性が高くなるが場合によっては直接繋がる手もある)