テーマは考えたが書くのが面倒くさいので前半だけAIに書いてもらった。
この面倒くさいについてが今回のテーマである。
現代社会は、便利さ and 効率性を追求するあまり、面倒くさがり屋な人が増えているように感じます。しかし、面倒くさがりは、自分自身を滅亡へと追いやるという側面も持ち合わせています。
1. 成長を阻害する
面倒くさがり屋は、新しいことに挑戦したり、努力したりすることを避けます。そのため、知識やスキルが身につかず、成長が止まってしまいます。社会の変化に適応できなくなり、競争社会の中で生き残っていくことが難しくなります。2. チャンスを逃す
面倒くさがり屋は、目の前のチャンスを逃すことが多くなります。新しいことに挑戦するリスクを恐れて、現状維持を続けてしまうからです。しかし、人生は常に変化しており、現状維持は衰退を意味します。チャンスを逃し続ければ、成功することはできません。3. 人間関係を悪化させる
面倒くさがり屋は、責任感や協調性に欠ける傾向があります。自分のことばかりを考えて、周囲の人たちに迷惑をかけることがあります。そのため、人間関係が悪化し、孤立してしまうことがあります。4. 自己肯定感を低下させる
面倒くさがり屋は、自分に自信が持てません。何事も中途半端で終わらせてしまうため、成功体験を積み重ねることができません。そのため、自己肯定感が低下し、ますます面倒くさがりになってしまうという悪循環に陥ります。5. 健康を害する
面倒くさがり屋は、運動不足や不摂生になりがちです。運動や食事を面倒くさがり、健康を害してしまうことがあります。健康を害すれば、仕事や勉強にも集中できなくなり、さらに悪循環に陥ります。面倒くさがりは、自分自身を滅亡へと追いやるという側面を持っています。今すぐ行動を起こし、面倒くさがり屋を克服しましょう。
克服するためのポイント
小さなことから始める
目標を設定する
自分を責めない
周囲の人に協力してもらう
継続することが大切
面倒くさがり屋を克服するのは簡単ではありません。しかし、諦めずに努力すれば、必ず克服することができます。自分を滅亡へと追いやる面倒くさがり屋を克服し、充実した人生を送りましょう。
まとめ
ここからは自分で書いたので今回は完全に怠けているわけではない。
現代は科学文明により機械や薬に頼ってしまい自分で努力したり自分で考えたりしなくなってきている。つまり怠け者のダメ人間になってきている。
スマホやネットでなんでも調べられるようになり知る事が出来るようになり、果てはAIによってなんでも調べる必要性がなくなりすぐにわかるようになり自分で考える必要性もなくなってきている。
その副作用として脳の退化が懸念される。
精神性が低下してしまいわがままになったり耐えられなくなったりちょっとしたことで諦めてしまったり無気力になったりしてしまう。
常識的に考えればAIがそこもカバーしてくれるはずなのだが、このAIやスマホや機械や家電や電気などがなくなった時に我々は無防備で無能になる。
これは依存の問題でもある。
依存に関しては以前の記事で取り上げたのでそちらを観ればわかる。
まずわがままになってしまうという点においても自己中心的な多様性を認められないような人格形成になってしまう可能性もあり得る。
多様性が認められないとなると対立と分断が生じ、争いや戦争が発生するようになる。
治安も悪くなるしそうなれば法律で取り締まり自由も束縛されるようになる。
最終的に不自由なディストピアが生まれてしまう。
AIによる完全支配が実現されれば人間はAIに支配され自由意思がなくなりアイデンティティを失うだろう。
そこで人類はある意味滅亡したと言えるかもしれない。
これは最悪な場合のケースだが実際こうなるかはまだ微妙なところで賢い者と頑張る者の存在もいるし、AIによって支配、カバーされるが結局はそれによりユートピアは実現される可能性はある。
面倒くさいからこそ科学は進化してきた。
道具に頼ることにはなってしまったが生活は豊かになった。
ただ現状のままで行くとまずAIなし機械なしでは無防備になるし人類は無能になるのは間違いないだろう。
現に現代人は家電や機械に頼り災害時にサバイバルができなくなってきていると思われる。
これが今後更に酷くなると思うとわかりやすい。
そうならないためにもまずは現代人は前半のAIの述べている事を理解することである。
一度強化人間になってもその強化された自分の肉体に依存、甘えるので精神性は低下する。
これは依存の問題なので別記事を参照していただきたい。
higajoukun.hateblo.jp
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