※透視では私のリーディングやチャネリングで得た情報を書いています。これらの情報は全て妄想である可能性もあり、証拠など確証はありません。常に過信せず疑って見るようにしてください。中には高級霊による情報もあれば低級霊による偽の情報もあると思います。全て過信しないで常に正しい分析が必要とされます。読者の勝手な判断で誤った判断をされて問題が起きても、私は一切責任を取りません。誤った判断に気をつけてお読みください。
※2017年のチャネリング方法で書いています。現在のチャネリング方法と違うので間違っている可能性があります。
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透視
最下層エーテル体
最下層と言われるエーテル体は、肉体の管理をしているらしい。私が実際に調べてみたところ、肉体的に苦痛がある場合、エーテル体が弱々しくなって疲れているのがわかる。これは人によって違い、耐えられる苦痛ならエーテル体は平気な感じで、苦痛に耐えられない者のエーテル体は弱々しく疲れた感じになる。
本人の顕在意識はもっと上なので、エーテル体がどんなに傷ついているかは気がつかないようだ。私がリーディングで調べたところエーテル体が地獄のような苦痛を感じている者もいた。本人にはなんとなく体が痛いとか疲れるとか症状が出てくると思うのだが、病は気からと言われるようにネガティブになると元気がなくなるためポジティブになる。ポジティブになると苦痛を気にしないようになりエーテル体がいかに傷ついているかは気がついていないみたいだった。なんとなく疲れているのがわかる程度になっている。
物質的に肉体にダメージがあるから精神であるエーテル体が傷ついているのか、それとも精神であるエーテル体が傷ついているか耐えられないから肉体が傷つくのか、どちらかはわからない。
エーテル界は幽界と言われたりする。精霊界とも言われる。アストラル界の事も精霊界と言うらしいが実際どうなのかは不明。私が調べたところエーテル体とアストラル体はまったく別である。
このエーテル界ではみんな自己中心的で感情的である。素直な世界といえる。感覚的、感情的であるのですごく感情を強く感じる。通常の意識状態より感覚的に感情が強く伝わってくるのである。特に独りじゃなく二人以上でいる時幸せを感じるようである。とても楽しそうで嬉しそうである。恐らく独りは孤独になり不幸になるのだろう。自己中心的であるが他の者と一緒にいることで幸福を感じるようである。自己中心でいられるので、ある意味天国である。孤独であるとか寂しいとか不幸も当然あり通常より強く感じることになる。
基本的にエーテル界にいる死者と生きている人間のエーテル体は共存していると感じる。アストラル界や上の世界も同様。霊的なパワーを持つ者は物質界に物理的に影響を与えてくる。それが霊障やポルターガイスト現象など心霊現象として現れる。
植物のエーテル体はあるように感じた。弱っている植物もいれば元気な植物もいる。アスストラル体も感じる。それより上はあっても集合意識か高級霊が支配しているのでそちらの精神体になるかもしれない。
本当にエーテル体が最下層なのかという問題がある。エーテル体と一般的に呼ばれるところは一般的に決まっている。つまりエーテル体は最下層ではない可能性がありもっと下があるかもしれないのだ。もしかしたら、上も下も無限に続いている可能性がある。
私がリーディングで調べたところエーテル体よりもっと下はあった。エーテル体よりさらに苦しい感じがした。まさに地獄である。見えるものが殆どグロテスクな感じもする。そして煩悩だらけである。色々と気にしてしまい全てが不満な状態に近い。悩ましい世界である。全てバカバカしいと思っている感じもする。裏の顔、いわば本性むき出しのようにも感じる。またどうしようもないような悲しみも感じる者もいた。真面目な者もいるようだがみんな自己中心的で考え方がやりたい放題で地獄である。
アストラル体
アストラル体は、感情的と言われる。エーテル体より理性があり思考をするようである。故に様々な個人的な理屈によって様々な感情が出てくるのである。エーテル体との違いは理性的なところで、様々な悩みを抱えている。顕在意識ではその悩みが不安になったり悩みになったりする。しかし顕在意識は複数の精神体が関わって最終的に出てくる意識である。故にアストラル体より上のメンタル体などで悩みは解決されている場合があり、顕在意識ではアストラル体の悩みを感じにくく気がついていないようである。つまりエーテル体と同様で、なんとなく不安や不満として顕在意識で感じる程度である。全体的にアストラル体は暗くて悩ましい感じである。みんな理屈っぽくて自分特有の持論がある。
高位アストラル体、つまり上のアストラル体は、明るく愛があり幸福である。愛があるので寛容的である。低位アストラル体とくらべると高位アストラル体には理屈がある。合理的な理屈で愛を実現している。
メンタル体
メンタル体は、理性や理屈が大半である。みんな理屈的な持論があり悩んでいるようなところである。感情はあまり伴わない。悩むという感情があるぐらいだ。基本的にここも自己中心的だが、他人に対して同情したり許容的なところはあるみたいだ。顕在意識と比べると、人によっては結構同情や慈愛や慈悲があるようだ。故に他人と仲良くしようとする傾向がある。
高位メンタル体、つまり上のメンタル体は、エゴが強く自分の理屈が正しいと思っている。実際正しいのかは別として、全体的に頑固で頑なである。エゴが強くて殆どが理屈的に不満だらけであり、みんな孤立してしまっている。しかしみんな真面目で理屈を必死で考えているのである。人によって考え方はバラバラである。論争になれば争いになるだろう。
コーザル体
コーザル体は、目標みたいなものである。ある理想を持っておりそれを実現させるために別の精神体に命令したり支配してサポートしている存在である。また理屈も合理的で他人と仲良く出来るようだ。協力的でもある。しかしまだエゴは消えていない。メンタル体のように全体的に理屈的に不満があるのだが、メンタル体よりは許容的で、みんなで解決していこうと言う感じもある。
ブッディ体
ブッディ体は、コーザル体と同様に目標がある。そしてその目標がなぜ存在するのか理由がここにある。人生の理由があるのである。そしてまだエゴがある。基本的にブッディ体より上も同じ感じで理由があってエゴがあり、人生があるのである。人には色々事情や理由がある。
恐らくだが上になればなるほど未来の記憶が存在しており、高次元をリーディングすると未来の事や前世の事が関係していることがわかってくるように感じる。
エゴに関してはその人のエゴが消滅する境目があり、それから上は別の生命体のエゴが存在しているように感じる。そこから人格が変わってくる。
守護霊
高次元な存在の守護霊は、支配的で見守っている感じである。その人の微妙な体の動かし方や仕草を支配して周りから良い感じに見られるようにしていたり、危険が迫ってきた場合とっさに体を動かせたりさせて危険を回避して救うのである。会話の仕方や様々なことに気を配って支配して良い感じに見られるようにして問題にならないようにしているのである。また他人も支配している可能性がある。本人の行動によって他人に影響を与え他人を支配することが可能である。
オーラの位置と陰陽
自分から見て右側のオーラは過去を表しポジティブな精神があり、左側のオーラは未来を表しネガティブな精神がある。中央のオーラは現在を表す。実際どうなのか調べてみたところ、ネガポジに関してはたしかにそう感じるので当たっている。左後ろのオーラは一番ネガティブで、右前のオーラが一番ポジティブな感じである。ネガポジの境界線は、人によって少し違うが大体肉体の中心である。自分から見て左側に少し斜めになっている者もいる。
過去現在未来に関してもなんとなくそんな感じはする。右側の過去は色々な事があったなぁと見返る感じの精神である。左側の未来はこれから頑張ろうという感じで人生設計しているような精神である。そこから過去の記憶や未来の記憶が引き出せるのかは私にはわからない。
オーラには記憶が存在すると言われている。しかしオーラ自体に記憶があるとは限らない。オーラを見ると記憶を引き出すためにオーラとは別のアカシックレコードから記憶を引き出している可能性もある。
そして肉体に近いほど低次元で肉体から離れるほど高次元のように感じる。特に自分の頭の上からは高次元的である。
高次元は理性的で低次元は感情的である。低次元は感情的であるから冷静な判断ができないとそこで悩み続けてしまうのである。
肩から上のオーラは精神的だが、肩から下のオーラは上のものとは違い暗いオーラである。全体的に頑なな感じである。仕方なくあるような感じがする。大人し目である。低次元の精神かもしれない。
オーラは見方によってどうなるか違ってくる。見る者がオーラをどう見るかによって違うのではっきりとは言えない。霊が憑いていた場合、その霊に気が付かないでオーラを見てしまうとその霊のオーラを見ることになるので本人のオーラと間違う可能性がある。正しく見るには至難の業である。ネガポジに関しては間違いないと思われる。この世の全ては見方によって変わってくるのである。正しい見方をすることが大切である。因みにクロマキー合成された映像で、ある人のオーラを見ることは出来るのか調べてみた。私の場合ある程度見れるが合成していないほうがもっと詳しく見れた。
前世
人間の今現在の前世の精神を調べてみたところ、大半の者が感情的で暗くネガティブであった。それなりに理性的でもあるが、不満や諦めや同情や悲観など殆どがネガティブである。苦しみもあり、疲れきった感じもある。諦めが強く仕方なく生きているようである。顕在意識では明るくても前世の精神は傷ついているのである。つまり前世は殆ど忘れ去られているような存在である。どうしたらいいのかわからず救いを求めているような感じもする。
インナーチャイルド
インナーチャイルドは純粋でピュアで子供の頃の精神である。大人になってもこの部分の精神は子供のままである。どの次元に存在しているのかは不明。感情的で素直である。時には我儘も言うようだ。子供時代をずっと生きているような感じである。みんなが子供のようであるため、現実世界は子供同士の会話や遊びになるようである。
インナーチャイルドが傷ついていると精神に問題が出てくる。子供の頃の未練やトラウマが、大人である今の精神に悪影響を及ぼすのである。ある出来事がきっかけでトラウマが甦り、不安になったり悩んだりしてしまうのである。インナーチャイルドを癒やすことで、不安をなくしたり悩みを解消することができるのである。
パワースポットと神の声
パワースポットには神社やお寺、山や森、滝や川など様々な場所がある。ゼロ磁場という場所もあり、これらの場所のパワーとは何かチャネリングで調べてみた。
まず大神神社に関しては、清々しく喜ばしいパワーであった。明るく清涼的である。精神的に涼しくなり明るくなり悩み等が解消され癒やされるかもしれない。
狭井神社に関しては、理性的で厳格で厳しいパワーであった。薬井戸の湧き水のパワーに関しても同様である。
伊勢神宮に関しては、狭井神社より更に厳しいパワーである。神聖な者も感じる。
高野山に関しては、穏やかでおおらかな感じである。
東大寺に関しては、高野山と同様穏やかでおおらかな感じである。
伏見稲荷大社に関しては、何か不満のようで理性的に何かに怒っている感じである。見下した感じもある。厳しいパワーである。
ゼロ磁場に関しては暗黒的であまり良い印象ではなかった。無に近いという点では精神が安定して安心する場所といえる。
三輪山に関しては、侘びしい感じのバワーである。ネガティブであまり良い感じではない。
富士山に関しては、穏やかで寛大的な感じである。
琵琶湖に関しては、理性的に何か不満で怒っている感じである。
鞍馬山に関しては、清涼的で落ち着いた感じのパワーである。少し暗さもある。
白糸の滝に関しては、清涼感と明るく喜ばしいパワーである。
華厳の滝に関しては、白糸の滝と同様であるが落ち着いた感じもあり威厳も感じる。
那智の滝に関しては、厳しい威厳を感じるパワーである。
袋田の滝に関しては、穏やかで明るく癒やされそうなパワーである。
癒やされる場所は明るい波動、圧を感じる場所は威厳のある厳しい波動である。
パワースポットのパワーとは恐らく霊や生命体のオーラを感じているのではないだろうか。或いはその霊や生命体の想念を感じているのかもしれない。つまりお寺や地蔵のそばでは僧侶の考えや知識が想念として存在しており、それを感じることで自分の脳力が開花されるというわけだ。ネガティブな人と一緒にいればネガティブになりポジティブな人と一緒にいればポジティブになるのと同様で、神社など神社にある物、神札などがそばにあると神の想念や意識を感じ自分の精神が同調し、次第に高次元になるというわけだ。
私の場合、幻聴かも知れないが声が聞こえる。特に低次元な霊の声はよく聞こえやすい。高次元の声も聞こえるが聞こえにくい。私の場合恐らく翻訳する霊がいてそのフィルターを通して聞こえていると思われる。故に間違った解釈をしそうになる。複雑な事も単純な文章で聞こえるので何のことか解らなかったりする。
霊は助けるために警告してきたり原因が何かとか色々言ってくる。素直に謝ったりもする良い霊もいるが低次元であって思考は難しいようである。中には悪意のある霊や操られた霊もいる。それらの霊は汚い言葉を執拗に言ってくるのである。大体低次元の霊が警告してくるのだが間違った情報を言ってくる時もある。高次元の霊は警告してくる時もあるがあまりない。相当危険な時以外ないだろう。波動として感じることはある。それが直感となって危険を無意識に回避するのである。言わなくても完全に支配しているから直接何か言う必要が無いのが高次元だと思われる。
ちなみに支配してくれていると言っても願い事は高次元の者に直接言ったり伝えないと実現してくれない場合が殆どである。低次元でも同じである。言霊があるように言葉は大切なのである。あと高次元に伝える場合厳密に伝えないと厳密に伝えなかったところは適当にされてしまう。完璧に理想を決めて伝える事。しかし我々にはわからない事は多いのでそこは伝えられず、故に適当にされてしまう。
神の声を聞けるか試してみた。天照大神に我々に何か伝えたい事はないかと尋ねた所「愛」と答えてくれた。愛が大切だというメッセージだ。他には特に言うこともないようだ。私はどうすれば良いのか尋ねた所、現状で良いらしく、支配しているので問題はないということだろう。或いは低次元な者に言うことはなにもないということかもしれない。神の声を霊が翻訳して伝えてくれている可能性があるので正確ではないし低級霊の声だったかもしれないので過信はできない。様々な神が存在するが、一番高次元な神に尋ねるべきである。それが良い神であるか悪い神であるか正しく判断するには、真理と審神者が必要である。
アセンデッドマスター
アセンデッドマスター達のオーラをリーディングして行きたいと思う。尚、死者の場合チャネリングで調べる事になる。オーラは常に変化しているので、調べるオーラは平均的オーラである。
イエスキリストの顕在意識は、何かに悩んでいるようで苦悩である。我々の世界にいる者の中で悪人である者が気に入らないのかもしれない。何かに対して不満を持っている事が多い。威厳がある。やさしさもある。
エーテル体陽性部分は、顕在意識同様不満があるようで苦悩である。陰性部分は、喜ばしくやさしく相手に対して良かったなと接する感じである。
アストラル体陽性部分は、汚いものを見る感じである。ここも不満だらけである。陰性部分は、素直でやさしく面倒見が良い感じである。
メンタル体陽性部分は、理性的で真理を元にした理屈で出来事を分析しているようである。陰性部分は、理性的で怒っているような感じである。しっかりしないと駄目だろうという感じで諭すような感じである。
高位アストラル体陽性部分は、愛があり、やさしくて共感的である。同情してくれるような感じである。陰性部分は、陽性部分と似ているが疲れているような感じもする。
高位メンタル体陽性部分は、何かに困っている感じで焦っているようである。陰性部分は、陽性部分同様困っているようであるが、やさしく理屈を語りながら諭しているような感じである。不幸や不満がある事、救われない者がまだいる事に理屈で共感してもらいたいようである。
コーザル体陽性部分は、やさしくて寛大で下の者達をやさしく見守っているような感じである。陰性部分は、やさしさがありながらまだわかってもらえない事や救われない事に不満があるようである。
ブッディ体陽性部分は、やさしさや愛で満たされているようである。陰性部分は、理性的に頑なで何故わかってもらえないのか不満のようである。
これら総合的に判断すると、低次元な者にはやさしく接し、高次元の理性的な理屈になると厳しくなるようである。そして救われる者にはやさしく接して、救われない者達を見ては困っているような感じである。
ブッディ体より上は超高次元波動のため、私には分析不可能である。
我々へのメッセージは、やさしく、頑張ってと応援しているように感じた。正しい道、思考をすることが大切だと伝えているようだ。
釈迦の顕在意識は、醜いものを見ているようで痛ましい感じである。イエスキリストと同様の理由かもしれない。
エーテル体陽性部分は、かなり傷ついていて、痛ましい感じである。悲惨な状態である。陰性部分は、この世の不幸など醜いものを見て悲惨に見えているようである。
アストラル体陽性部分は、親身であり同情的である。ただ少し暗い性格である。陰性部分は、醜いものを見る感じである。
メンタル体陽性部分は、慈悲的で可哀想な感じで見ている。何故こうなるのか理性的に悩んでいる状態である。陰性部分は、理性的でポジティブだが諦めの部分が少しある。
高位アストラル体陽性部分は、大丈夫か心配になって気にかけてくれている感じである。陰性部分は、かなり悲観的でどうしようという感じで悩ましい感じである。
高位メンタル体陽性部分は、理性的にかなり悩んでいる悩ましい状態である。陰性部分は、かなり理性的に見下した感じである。厳しく突き放す感じである。
コーザル体陽性部分は、親身になって気にかけてくれている感じである。陰性部分は、醜いものを見ている感じである。
ブッディ体陽性部分は、楽観的で嬉しそうである。陰性部分は、痛ましく見えていて悲しそうである。慈悲である。
総合的に見ると、釈迦は慈悲的で親身に救うやさしい性格である。基本的なことはイエスキリストと同様であるが、釈迦は傷ついていて慈悲が強い。超高次元も慈悲で満たされている。
我々へのメッセージは、イエスキリストとほぼ同じ内容で、我々を励ましているような感じである。イエスキリストよりは少し慈悲が強いようである。
ガネーシャの顕在意識は、穏やかで優しい感じである。
エーテル体陽性部分は、理性的で不満な感じであるが穏やかである。陰性部分は、陽性部分同様。
アストラル体陽性部分は、穏やかで楽観的である。陰性部分は、かなり理性的に不満である。
メンタル体陽性部分は、エーテル体同様。陰性部分は、不満そうに見ている感じである。
高位アストラル体陽性部分は、穏やかであるが同時に理性的に怒っている感じでもある。陰性部分は、見下している感じである。
高位メンタル体陽性部分は、理性的で見下しているが見守っている感じである。陰性部分は、理性的で厳しい感じでありながら穏やかで優しい感じである。
コーザル体陽性部分は、理性的に厳しい感じである。陰性部分は、陽性部分同様であるが理性的に醜いものを見て悩んでいる感じである。
ブッディ体陽性部分は、気に入らないようだが穏やかで優しい感じである。陰性部分は、理性的に不満だらけである。少し諦めている感じもする。
総合的に見ると、ガネーシャは理性的で不満があるが基本的に穏やかでやさしい性格である。基本的な波動としてはとても明るくポジティブで幸福で満たされている感じである。
我々へのメッセージは、イエスキリストとほぼ同じ内容で、我々を励ましているような感じである。
アマテラスの顕在意識は、理性的で厳しいが支配して見守っている感じである。
エーテル体陽性部分は、理性的でしっかりしなさいという感じである。陰性部分は、陽性部分同様。
アストラル体陽性部分は、不満であり理性的にあきれている感じである。陰性部分は、優しく穏やかである。
メンタル体陽性部分は、理性的に真面目で集中している感じである。陰性部分は、少しネガティブで理性的に不満である。
高位アストラル体陽性部分は、やさしく穏やかである。陰性部分は、理性的にやさしくて気にかけてくれる感じである。
高位メンタル体陽性部分は、理性的で下の者達を見守っている感じである。陰性部分は、悩ましくネガティブである。
コーザル体陽性部分は、明るくポジティブで嬉しそうである。陰性部分は、明るく理性的であり気にかけてくれて母性的である。
ブッディ体陽性部分は、超高次元波動のためよくわからないが、穏やかな感じである。やさしく気にかけてくれている感じもする。陰性部分は、超高次元波動でよくわからないが、下の者をなんとか救おうとして必死になっている感じである。
総合的に見ると、アマテラスは優しく穏やかで理性的で気にかけてくれる性格であり、救済しようとしている感じである。
我々へのメッセージは、理性的にかなり厳しい感じだが諭しているような感じである。このまま行くと未来が危険であり、警告を発しているようである。